観劇めも

生円盤配信問わないほぼほぼ自己満観劇メモ。Twitterは@haru_8_ru

メサイアー黎明乃刻ー観劇

※ずっと書いては消し、書き足しては戻りを繰り返していましたが、これ以上描き進めることができる気がしないので、大好きなこの作品を忘れないためにもお盆が明けた今、これでアップします。

 

メサイア黎明乃刻、並びに刻シリーズの大千秋楽お疲れ様でした。初日、大阪3日目マチネ、大阪楽、大千秋楽と4度も観劇することが出来ました。生メサイアは初の友人が2人も来てくれたこと、嬉しくて嬉しくて仕方ありません。

大千秋楽から日にちが開いてしまいましたが、黎明を振り返りたいです。

時系列も順序もぐちゃぐちゃですが、Twitterで騒ぎ倒したのを振り返りながらいちメサイアおたくのひとつの感想として書いておきます。

 

 

初日。誰も何が起こるか知らない環境で、刻シリーズの完結と銘打たれていて、凄く怯えながら東京へ向かいました。劇場で山口監督と漆原さんを見かけて わぁ……東京だ…… って思ったのはいい思い出です(ただの馬鹿)。

 

開演前。客入れの曲が終わりに近づいてフェードアウトしていって、観客が鐘の音に備えて身構えたのにも関わらず曲が再開するという珍事が。笑 ただそのお陰で客席の緊張も解れたので結果オーライな気も。

観劇中。序盤でまよもレネもじゅんも撃たれてしまうけど、まだ時間だいぶあるからここでは誰も死なない、と冷静な自分がいて、話が進むのをひたすらに見守っていました。でも正直どこから泣いてたのか記憶がなくて、いつの間にかハンカチが涙と鼻水でびしょびしょになっていたぐらい泣いていて。

どのシーンも大切で大好きなんですけど、初日に1番泣いたのはまよレネvs要のシーン。そこまでのレネのアプローチで、レネはレネでまよを大切にしたくて、まよはまよでレネを受け入れたい、でもこたろうを忘れられないから苦しんでる、そんな2人の関係が分かっていて。そうしたらレネが要に撃たれそうになって、時が止まって、まよに聞こえたこたろうの言葉。私はあの言葉はきっと「まよが前に進むためにこたろうに言って欲しい言葉」だと思って。こたろうに許して欲しくて背中を押して欲しくて、その想いがまよに幻聴を聞かせたんだと思ってます。だけどもきっとそれはまよと同化したこたろうの本心でもあって、だからまよは起き上がって要を殴り飛ばしてレネを助けられる。あの瞬間は受け取り方はどうあれ、あの空間にいた全員が1番泣いて、1番嗚咽を漏らしていたように感じました。偶然にも月詠と同じGロッソとメルパルクで、私の記憶違いかもしれないけど同じような立ち位置でまよがこたろうの構えをとって背負い投げをするなんて、月詠でのやるせなさが少し昇華された気がします。せいぜい167,8cmしかなさそうなまよが、長江くんが、180cmはある要を、山崎くんを投げ飛ばすのなんて絶対大変なのに、あの戦闘でそれを選んだまよは、こたろうと1つになったってことをこたろうに証明したかったのかなぁと思ったり。

掟のシーン。グズグズに泣き腫らして誰がどのシーンを言ってるのかこの日は分からなかったんですけど、「サクラは、友人や恋人になってはいけない」をOPでは雛森が2回目に言ってるところをここでは小暮が言っていて、その事実だけで涙が溢れた。小暮の「帰る場所」はちゃんとここにあったんだなって。

エンディング。映像が流れて、護が映った瞬間の悲鳴。有賀さんも、いつきくんも、出てくる度に悲鳴が上がって。映像にはいなかったけど、ちゃんと淮斗も護と共に、間宮さんも有賀さんと共にいて、言葉に出来ないくらい嬉しくて悲しくて幸せだった。ちゃんと世界のどこかで彼らは生きてる、戦ってると改めて思いました。

 

カーテンコール。劇中で着るのは黄昏でも着ていたとは言え、カテコでメサイアスーツを着るのが月詠以来の真ちゃんが泣きそうだけどとても嬉しそうな顔をしていたのが凄く印象的でした。いっけーさんが茶化してたけど、あの場にいたみんながきっと見たかった光景だよな……と今思い出しても泣きそうになります。

 

途中で真生光一派がオデュッセイアの話をしていた時、柱の影にいる小暮くんよりどうしても中央に目が行きがちだったけど、シーン終盤でふと目を向けたら衝撃というか絶望というかな表情で、胸が苦しくなりました。2度目は丁度上手側の席だったので表情の変化をずっと見ていたのですが、何度も出ていこうとしたりやめて柱に引っ込んだり、照明が当たってないからこその影や表情に涙が止まりませんでした。

 

煩悩の塊のようなツイートもしていましたが、このシーン、ついに一嶋係長と小暮くんがちゃんと向き合うのかと思うと泣けてきて泣けてきて、親子では無いけども確かに父と息子の様だったのが印象的でした。小暮くんの「俺はお前じゃない!」の叫びが、ようやく自分で自分に掛けていた呪縛から解放されたように感じてさらに泣いてしまいました。

 

丁度月詠を見せて新しく1人沼に落とした時に話してたんです。そしたら作中でも『幻想』と言われてしまって。

でも私はこう思ってます。人が人を想う力って本当に強いと思っていて。だからこそネクロマンサーに「悠里淮斗」という人格が戻り、有賀涼という人物が自分の大切な人達のことを思い出し、柚木小太郎という人間が独りぼっちの神様を(自分だけの神様にはしたけど)人間に出来たのだと思っています。

小暮が雛森を想い、雛森がユキのことも小暮のことも想っていたからこその黎明だったのだとも思っています。

 

あと直接的には黎明と関係のない話。ともるんのアイコンが遂に卵が孵ってしまって、Twitterがざわついたあの事件。もしかしてこの黎明の映像を撮ったから前に進めたのかな、と思いました。護は生きているから前に進まなきゃ行けなくて、淮斗は精神はいるけど肉体はもうないからずっとあの時間に留まっているのかなって。CODE EDGEで黒子ちゃんに作って貰ってたのもメサイアコートで、淮斗はチャーチを卒業していないことを改めて突きつけられたような気分でした。

 

ラストの掟のシーン。ユキと雛森と小暮の3人で口にするのが賛否両論あったと思いますが、私は『かつてのヒナのメサイアはユキであり、今の雛森メサイアは小暮』『かたちは違えてしまったけどユキもサクラ候補生』ということを示しているように感じて好きです。

サクラ候補生であるからチャーチの鉄の掟を口に出来るけれど、もう今は雛森メサイアではないから最後の「それが、メサイア」を言えずに息絶えるのかなぁと思っています。

 

「ユキ」と「ヒナ」、「小暮」と「雛森」。呼び方が少し変わるだけで雛森がガラリと変わってしまうのが凄いような恐ろしいような感覚でした。洗脳してでも雛鳥を手元に置いておきたい大人ユキと何も知らずに愛されたい子供ヒナ、お互い隙間をたくさん抱えながらも支え合う小暮と雛森という印象でした。

(観劇する回数を重ねるうちにユキも洗脳したいのではなく、見ようによっては洗脳とも見えるようなそんな愛し方しか知らなかったのかなぁと思うようになりました。感情って難しいね!)

他にも「黒子」と「百瀬多々良」や「万夜様」と「万夜」って同じ人物を指すのに全然違う人物像が浮かんで来るので、メサイアの世界では名前が持つ意味って大きいなぁと思います。

 

これはもうほんとにこれ通り。ユキに教えて貰ったことしか知らないのかな、とここではっきりと思いました。

舞台『憂国のモリアーティ』観劇

※今まで放置して忘れてました。このまま下書きに置いておくのも忍びないのでアップします。これは私の備忘録だからいいんだよ!

 

モリステ大千秋楽を観劇してきました!ミュージカルとはどう違うのかわくわくしながら見に行ったのですが、全体的にはとても楽しかったです。ただ数点「うーん……ちょっと……」という部分があったのは否めませんでした。目潰し照明許すまじ。

それではいつもの残念な記憶力による、時系列無視な感想を。

 

 

モリアーティ三兄弟の幼少期(原作の1話)が大人軸の間に細切れに挟まるので、原作未読の初見だと付いていけないだろうなぁと思った。本物の次男とウィリアムが入れ替わったことも明言されていたか記憶にないし、細切れに行ったり来たりするのでオープニングでのルイスの行動(燃えている木材で右頬を焼く)の意味が伝わらないのでは。

 

映像の使い方は好き。手前にいる演者の影のようにしてシルエットを投影したり、手紙などの文書を台詞に合わせて映したり、分かりやすくて好きです。あとマイクロフトの靴のアップはなるほど〜!って笑った。

 

軍服!!!!陸軍の!!!軍服!!!!!アルバート兄様の軍服!!!!!!軍服大好き人間なのでめちゃくちゃテンション上がった。

 

「踊れ踊れ!」のモラン大佐、腕の傷跡を見たかったのにライフル構えてるし動くしで全く分からなかった……。正直一番目に入る腹筋を邪魔!と思いながら探してた。円盤届いたら確認したい。

 

フレッドくんのフリーダちゃん、可愛かったし本物のフリーダちゃんと並ぶことがないので分からなかったけど、終演後の銀河くんのツイートで並んだ写真を見て思ったよりでかくてびっくりした。フレッドくんはミュもステもどちらも大きいのに可愛くて凄い。

 

休憩入ったの分からなさすぎでは……?多ステしてる人達がお手洗いダッシュしたから分かったけど、普通にえっえっ、ってなって焦った。あと休憩まもなく終了のベルがなって慌てて戻ったのに普通にまだ時間あったの解せなかった。

 

人狩り事件やるんかい!ってなった。多分しばらくシャーロック陣営ばっかりのシーンが続く&ルイスとウィリアムのシーンが入らない、という理由だとは思うけど、めちゃくちゃ簡素化されててせやろなって気分。普通に生首とか目玉抉り出すとかグロ描写あるからやらないと思ってた。キャスト欄に乗ってるからちゃんと見ようね私。

 

しれっとワトソンが同居しててちょっと笑った。ダイジェストでハドソンさんによるオーディション入るかと思ってた。

 

 

 

ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学vs立海 後編 観劇

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 

ということで全立後編行ってきました!チケット取れなさすぎて泣いた。最終当日引換でなんとか観劇出来ました。これは刀ステか???

初めてテニミュを見てからまだ2年半で迎えた最後の本公演、日程と自分の予定的にあとはせいぜいライビュがいいとこなので存分に楽しみました。

それではいつもの時系列無視、秒で始まる記憶の改竄諸々何でもありの感想を。

 

 

とりあえず冒頭から皆歌が上手い……。初めて聴いた時は「ん?」って思った俳優さんも上手くなってて……。連日の公演からか高音ら辺歌からか人やハスキー気味な声の人は喉が疲れてそうに感じた部分もあったけど、皆凄いなぁ……としみじみ。歌はあんまり考えると全国氷帝の悪夢が蘇るのでこれ以上考えるの辞めます。

 

ライバルズ、関東立海以前は未観劇なので原作の記憶しかないので必死に記憶を辿ってた。日吉のターンでトリオとかが皆日吉のプロフィール言いたがるの可愛かった。そしてリョーマくんが「げ……芸能人?」って言ったのにちゃんと突っ込む日吉優しいなと思った。

あとトリオが初めに声掛けたの裕太くんで、リョーマくんにお兄ちゃんヅラ?年上ヅラ?したがってる雰囲気なのがめちゃくちゃ可愛かった。

 

休憩前後の日替わり、裕太くんでカチローとの漫才(漫才)が面白かったけどまさかの横の通路通って行ってビビった。甘い物好きなだけ食べといで……。

あと帰ってきた時に言ってたパフェがM-1ネタで笑った。(なお私はM-1見てないので聞きかじった知識の判断です。)

 

真田さん、普通に少し前まで足が動かなくなるくらいの死闘を繰り広げておいて回復速いですね???なんなの?体力お化け???

 

S1、幸村さんの落ちたジャージを赤也が回収に行ったけどベンチに戻ってすぐ仁王さんに渡してて笑ったし仁王さんのたたみ方も雑で笑った。中学時代の運動部男子を思い返すとたたむだけ丁寧な方だとは思うけど、きっちりたたみそうなメンツが多いから余計にそう思ったのかもしれない。

 

天衣無縫にたどり着いたリョーマくん、ライトでめっちゃ照らされてめちゃくちゃキラキラしてた。にちかちゃんの顔面も相俟ってほんとにめちゃくちゃキラキラしてた。

物凄く楽しそうで「良かったねぇ……」って気分になってた。(誰目線?)

 

卒業式、青学だけじゃなくて立海もあってびっくりしたし、柳先輩がはける時に赤也が出てきて「今までお世話になりました!」って言うのめちゃくちゃ先輩後輩感がやばかった。いや実際先輩後輩なんだけど。なんて言うか、一番面倒見てもらって世話してもらったんだろうなぁって感じ。

 

これまでの試合の写真とか映像、流れるとか聴いてなくてびっくりしたし、四天は千歳の帰ってきた所(多分)と財前が白石に「手を出すな」って言われて泣きそうな目で白石のこと睨んでるシーンでうっかり泣いた。と言うかそこまで全然泣いてなかったのにそこで泣かされた。だから!財前光に!夢を見すぎているおたくだって言ってんでしょ公式!!!

 

私服でみんな出て来てた曲(だったと思う)ではける時に赤也が日吉に肩組みに行っててめちゃくちゃ可愛かった。そしてあの空間に財前がいないことを物凄く悔やんだ。どうかドリライでは205号室組絡んで下さい。

 

 

とりあえず記憶にあるのはこの辺かな……?青学立海どちらかだけに感情移入するわけではなかったので珍しく客観的に見れたなぁと思います。最後に泣かされたけど。

とりあえず次はドリライ!ありがとう城ホ!

2019年振り返り

黎明以降の感想をまとめてないですが!先に2019年を振り返ります!黎明だけでも感想は纏めたい!!!

 

 

1月

 

・ミュージカル『テニスの王子様』青学vs四天宝寺

 

2019年の観劇初め。テニプリでは財前光くんのモンペを兼ねてる重度のおたくなのでD1に囚われていました。観劇中、胃痛と号泣で「私、何を見てる???」ともなりましたが仕方ない。

ライビュも行きたかったけど国試を控えた身で黄昏も控えていたので自重……。

 

・映画刀剣乱舞

 

休みに地元の映画館でサクッと見るはずが刀剣男士大集合シーンでひっくり返るかと思った。杉江くんの鯰尾を認識した瞬間間抜け面を晒したので周囲に人が少なかったのは幸いでしたね!

 

 

2月

 

メサイア トワイライトー黄昏の荒野ー

 

国試の前日に大楽つまりソワレを観劇するなんて暴挙に出たのは後にも先にもこれだけになると信じたい。国試は無事合格しました。

サリュートの死は辛く悲しいものだったけど、強い信念を感じて清々しい気持ちになったのは事実。この後のスークについてももっと知りたかったな……。

 

 

3月

 

・SPECTER

 

初めてマチソワ通して観劇した作品。好みかどうかも分からないのにいきなり取りすぎたかな……と心配してたら杞憂だった。推しがあまりにも最高過ぎてこれ以降ぶち上がったテンションが下がらないんですけどどうしましょう。

ちなみにこのまま初めての繭期でTRUMPシリーズに転がり落ちました。推しは臥萬里とノームくんと紫蘭お姉様です。

 

 

4月

 

・劇団シャイニング『Pirates of the Frontier』

 

うたプリに関しては涙腺が馬鹿になる上に連想ゲームで勝手に泣くという特技を持った私、原作がそもそもプリンス様のバックボーンに沿った当て書きということもあり、随所に散りばめられた原作ネタに号泣してました。一緒に観劇していた友人達にもれなく引かれました。

とりあえず劇シャイは口で四の五の言うより見てもらう方が早いな〜といつも思う。

 

・ミュージカル『王室教師ハイネⅡ』

 

映画はタイミングが合わず見れていなかったのですが取り残されることなくて良かったです。

総じて「王子達可愛い〜♡」で脳みそ溶けてるのですが、レオンハルトが可愛いのにかっこよくて撃沈しました。好き。

客席の治安があまり良くなく、私語多めだったのは初めてでした……。まあいいけど……。

 

 

5月

 

・納谷健初単独イベント

 

昼夜両方参加して昼夜どちらもスタンドという結果で合計10時間程だったかな……?をヒールで過ごしました(白目)

死ぬほど楽しくて楽しかったんですけど、もう少しイス減らしてくれれば立つほうも辛くなかったのにな……。

 

・ミュージカル『テニスの王子様』TEAM Party SHITENHOJI

 

物凄く楽しかったし四天宝寺中学男子テニス部2年生の財前光が見れて幸せだった……(白目)

1stも2ndもほぼ存じ上げないのでアレですが3rd白石はポンコツですね可愛い。

円盤も引き取ったのでこの休みの間に見たい。

 

・ミュージカル『憂国のモリアーティ』

 

舞台化発表をきっかけに原作を読んだら物凄く好みの作品だった。元々某見た目は子供頭脳は大人な名探偵のせいでホームズはそれなりに好きなので余計に……。キャスト陣も期待値高くてチケ取り始まる前からチケット手元にある前提で話してた(馬鹿なのか?)。

実際感激したらあまりにも良すぎて脳みそ溶けた。あとこれで初めて生で赤澤くん見たんですけどあまりにも少年として素晴らしすぎて思わず天を仰ぐところだった……(白目) フレッドくんでありがとう……。

夏の続編がとても楽しみです。

 

 

6月

 

・舞台『刀剣乱舞 慈伝 日日の葉よ散るらむ』

 

執念で東京公演のチケットを取りました。2日目ソワレだったので先に買ったランブロが混じり切っていなかったのか……まんばちゃんが1/70という結果に……(白目)

作中ほわっとしたと思ったら泣かされて、握りしめていた目薬は途中で落としました(:3_ヽ)_

大太刀兄弟のデカさがあまりにリアルで短刀ちゃん達が本当に子供に見えて感激した。

 

 

8月

 

・ミュージカル『テニスの王子様』全国大会

青学vs立海 前編

 

遂に全国立海!!!ということで変なテンションで観劇したような気が。青学さんもみんな歌が上手くなったねぇ……、と誰目線か分からないけどしみじみ思ってしまった……。全国氷帝を思い出すと蘇るヘビレの悪夢……。

後編は年明けてからの観劇なので楽しみです。

 

・舞台『刀剣乱舞 慈伝 日日の葉よ散るらむ』LV

 

東京公演の小夜ちゃんは見ていたのですが、会場替わり男士が変わるとここはこんな風に変わるのか〜と思った。あと話が分かってるのでどんぐりのシーンは隣の友人と二人とも身構えて泣いたし、維伝の告知では手を取り合って死んでた。

その後サイゼリアに避難してお通夜かお葬式か何なのか分からないテンションの団体を生み出してましたさーせん(´>ω∂`)

 

天守物語

 

初少年社中さん。めちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ引き込まれたので体感時間が20分とかそこらだった。原作は難しくて途中までしか読めてないのでこの休みに読みたい(願望)。

早く円盤届いて欲しいです。

 

・ミュージカル『テニスの王子様』青学vs四天宝寺 リリイベ

 

めちゃくちゃ楽しかったですね!楽しすぎて記憶は飛んだけど!!

廣野くんの財前が言った「お荷物」発言の考えとか聞けたのは良かったです。

あとここから2週間スパンくらいで有給続いた被害が年末まで残って死ぬかと思った。

 

 

9月

 

メサイアー黎明乃刻ー

 

初めて!初日を!観劇しました!!!!!あとマチソワ通して1日でとかじゃなくて、複数回複数日で観劇したのはこれが初めてです。ありがとうメサイア……。

いや普通に泣いたしひっくり返るかと思ったし、何より卒業生の登場は絶句でした。

何を思い返しても泣くので無理。

年明けてからでも感想纏めたい。

 

・納谷健1stDVD発売記念イベント(大阪)

 

黎明初日からすぐの土曜日とかで情緒が死んでいた。死んだテンションからのイベントで情緒の乱高下が激しくてもはや何が何だか……。

DVD内容も普通に楽しすぎて疲れた時にめちゃくちゃ効く。好きです。

 

10月

 

・ミュージカル『テニスの王子様』秋の大運動会 2019

 

2日目に参加してきました!めっっっっっちゃくちゃ楽しかったし、観月さんの「ここまでボクのシナリオ通りです」に笑ってたらまじで逆転負けして真顔になりました(当方白組)。多分亜久津の失格と赤也のガン飛ばしによって失われたふうまくんの点という事態が無ければ勝てましたね!!!(血涙)

あと帰りのやこばが総じてテニス帰りのおたくで面白かったです。

 

・劇団シャイニング『エヴリィBuddy!』

 

JTの時に毛利さんを連れてきてくれたことにも感謝って言ってたけど今回も感謝ってずっと言ってた気がする。レイジとショウの関係性、ほんとにいい……。

シアシャイシリーズに入ってからヒロイン枠の男性陣がいいキャラしててほんとに好き……笑

ところでブラシャの告知はまだですか????

 

絶唱サロメ

 

いやめっっっっちゃ凄かった!とりあえず細かいことはよく分からんが凄いものを浴びた!って気分で脳みそキャパオーバーしながら帰りました。

凄いキャスト陣スキルたっか……やっば…… ってずっと内心呻きながら見てました。推し良くそんなとこ混じってたね……?ありがとう……。

円盤届いたらゆっくり見て上手く消化させたいなぁとは思ってます。

 

 

11月

 

おそ松さん3

 

友人のお誘いで行ってきました〜!配信では見てたものの、生で見るとさらに面白くてずっと笑ってた。ティッシュの件ではわごーさんの独壇場かと思いきやわりとみんな暴走しててめちゃくちゃ楽しかったです。

あとトト子ちゃんもにゃーちゃんもめちゃくちゃ可愛かった……にゃーちゃんなんて何してても可愛かった……。

 

 

12月

 

・舞台『刀剣乱舞 維伝 朧の志士たち』

 

いや普通に告知から不穏過ぎたし不穏さしかなくて心が折れるかと思った。怯えながら行ったら天下のびっくり爺染鶴に度肝抜かされまくってめちゃくちゃ笑った。けどあまりの不穏さにひっくり返るかと思ったし、多分家とかで円盤が初見ならひっくり返った。人間組も凄くて、特に以蔵さん刀剣男士より動いてるのでは……?ってびっくりした……。

あとはパンフが死んだ。家帰って半分寝ながらパンフ見てたらラスト4ページの仕掛けでびっくりしすぎて目が覚めた。次の日からまた仕事だったのにそのせいで寝れなくなった……(白目)

あと余談なんですけど、目眩が通常装備状態だったので舞台転換で若干目が回りました。やばい。

 

 

とまあこんな感じですかね……?

後半結構少なめになったとはいえ去年よりは色々行ったなぁと思ってます。

来年は全国立海後編、モリステ、F6ライブ、ヨルハ、十二夜、デュラステが今のところ決まってるので楽しみです。

3月〜8月振り返り

3月頭にメサイアに行ってから恐ろしい程感想をまとめず放置してました。本日メサイア黎明乃刻初日なのでとりあえず直近の分をまとめておこうと思います。

 

 

3月

 

メサイアトワイライト ー黄昏の荒野ー

 

翌日が国試というアホなスケジュールで観劇してきました。やるせなくて辛くてむちゃくちゃ泣いたけど、サリュートという1人の人間の信念を感じて清々しくも感じました。鋼の間宮さんや悠久のシンも信念を持って死んで行ったのだとは思うけど、改めてストーリーの主軸として見せられると悲しいけども受け入れるしかないと思わされました。

 

 

・SPECTER

 

納谷くんがキャスティングされたということで、ずっと気になっていたTRUMPシリーズに遂に飛び込みました。事前知識はこのレベル。

染さん死なないなんてどこで勘違いしたレベルの事前知識だったわけですが、とりあえず観劇後は「やばい」しか言えなくなってました。

余談ながらその後に初めての繭期を履修した結果、SPECTERが一番しんどくないと聞いていたのにTRUMPにマリーゴールドにLILIUMにと履修して行くとしんどすぎて笑えなかった……。

 

 

4月

 

・劇団シャイニング『Pirates of the Frontier』

 

本家うたプリのおたくでもある私、1つの台詞なんかからキャラのバックボーンを連想して泣いてしまう程に涙腺が弱いのですが、案の定イッキを通して一十木音也くんのことを考えてめちゃくちゃ泣いてました。当然のことながら友人には引かれました。帰りのテンションが物凄く酔っ払いだったけどもアルコールが一滴たりとも入っていないの本当に頭がおかしい。

 

王室教師ハイネ-THE MUSICAL Ⅱ-

 

一作目もとても楽しかったのでワクワクしながら行ったら初っ端メサイアと同じ鐘の音で始まって心臓止まるかと思った。結構客席が私語とかで地獄って感じだったけど、王子達が可愛くてかっこよくてそれだけで幸せ……って気分でした。しばらくずっと「レオンハルト……好き……」って呻いてた記憶がある。

 

 

5月

 

・ミュージカル『テニスの王子様』TEAM PARTY SHITENHOJI

 

財前光君という中学二年生に夢を見て拗らせているおたく、先輩達に可愛がられているのを見て死んだ。四天のわちゃわちゃ大騒ぎしてるのが好きなので本当に楽しかった……。お見送りのハイタッチは小春ちゃんに「また会おね〜💕」って言われて可愛さに溶けたし財前を前にして「うわひかる……」って何も考えられなかった。

 

・ミュージカル『憂国のモリアーティ』

 

チムパからのはしごで観劇。告知が出た時に気になっていた作品だし、と試し読み読んだらめちゃくちゃ好みで一気に全巻揃えて行く気になった作品。チケ取りすら始まっていない段階から楽しみで仕方がなかったぐらい。観劇後は「歌……うま……顔……良……」って友人と呻き続けてました。

ちなみに友人にホームズと鋼ノ章の嶺二さん同一人物だよって言ったら物凄く混乱してて面白かったです。

 

 

6月

 

・舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ(東京公演)

 

無事に!チケットが取れたので!!東京公演行ってきました!!!!!正直取れると思ってなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。「また納谷くんの小夜ちゃんが観れる!」とずっとはしゃいでました。

この前にTRUMPシリーズを履修してしまったのでこれまでと違って明るいキービジュに怯えながら観劇したのですが、八割花丸残り二割で伏線回収って感じでしんどさはなくて良かったです。ただゲームでは山姥切国広が初期刀であり推しなので長義の「偽物くん」呼びの度にタオルやら目薬を握り締めてたし、最後のどんぐりの件は号泣した。

 

 

8月

 

・ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学vs立海 前編

 

いよいよ全立!ということで初めてテニミュを観劇したのが関東立海だった身としては感慨深くなりました。立海の歌の上手さは相変わらずで、青学のちょっと残念だった俳優さんも総じて歌が上手くなってて失礼ながらびっくりしました。クローズドアイなんて不安しかなかったのに(失礼)母音がaの音を伸ばす時はまだちょっとがなってるように聞こえるぐらいでめちゃくちゃ成長してる……と思ってしまった……。いやでも出来るなら初めから何とかならなかったのかと今でもヘビレの悪夢を思い出す。

 

・舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ ライブビューイング

 

ストーリー自体は東京で見てきたけど、見てきたからこそ話が分かって並んで見ている友人と一緒に泣くわ泣くわ……笑。その隣の集団(?)が初見だったみたいでセルフ揺れのシーンで爆笑してる横で、2人で泣く構えを取ってて温度差が酷いと思ってしまった。

年末の新作告知はステラの幕はもうOP終わって落としたからもしかしてしない……?とか思ってたらそんなことはなかった。染さんのブログで薄々察してたけど鶴丸国永の文字が出た瞬間に死んだ。なんか再演以降と世界線が異なるようなので今から怯えてます。

 

天守物語

 

念願叶って初少年社中さん!客演勢が七ステで思わず笑ってしまった。なんと言うか、「産まれたからには生きなくてはいけない」というメッセージにめちゃくちゃ泣いてしまった。あとグイグイ引き込まれたせいで体感20分とかだったので円盤届いたらじっくり見返したいです。

 

 

とまあ9作品見てきました。今年は今のところあとメサイアと劇シャイ、絶唱サロメ、松ステ、大運動会が決まってるので楽しみです。

 

ミュージカル『テニスの王子様』 青学vs四天宝寺 観劇

こちらのエントリー、しばらく書きかけで放置していましたが清書してアップしていきたいと思います。

 

さて、新年一発目の観劇初めはテニミュ四天宝寺戦でした。

財前光くんのおたく、TSC入会からの全力待機の上でのチケ取りのはずが申し込みそびれるというミスを犯し、友人が取ってくれたチケットでのみの観劇となりました。つらい。

 

いつもの時系列無視の頭の悪い感想の前に、財前光くんのおたくとしてD1に衝撃を受けすぎた結果ほぼ何も頭に残っていないことを報告しておきます。光があんな表情するとは思ってなかってん……。

 

 

まずあまりに金ちゃんの動きが軽やかすぎてびびった。公式のダイジェスト見てフライング吊られてるな〜、とか思ってたところ、ただの脚力だった。ウケる。

個人的にはちょっと声が子供っぽくない気がしたので、もう少し変声期前っぽい高音だと良かったな〜。

 

千歳は身長が自販機サイズのはずなのに、今回亜久津先輩の川上くんも手塚部長の青木くんも背が高いせいであんまり大きく見えなくてちょっと面白かった。四天宝寺の中に帰ってきたり1人で立ってたらおっきいんだけどね……。

 

財前光、背が低いせいでリョーマくんと金ちゃんとそう変わらない件。いや廣野くんがあんまりおっきくないのは知ってるけど、金ちゃんと並んで身長一緒なのめちゃくちゃ面白かった。よりによってD1は手塚乾vs千歳財前だから、最後の挨拶の時完全に隠れてた。なんならコートの外で乾先輩と並んでる時も身長差激しかった。後々SQのインタビュー読んで元々金ちゃんでオーディション受けてたの知ったけど、そりゃ金ちゃんサイズだなって納得した。

 

S3の白石vs不二戦、歌詞は知ってる歌詞なのにテンポもリズムも違いすぎて違和感激しかった。

3rdで初観劇とはいえ、友人に布教されたのがドリライとかの円盤だったので曲自体は知ってる故の悲劇……。あと不二先輩が  (物理)  って感じでなんとも言えない気持ちになった。甦るヘビレの記憶。

 

D2、小春があまりにユウジにデレ100%って感じで原作の記憶を引っ張り出してくると違和感凄かった。この時四天のベンチが賑やかすぎて青学のベンチ見ることを諦めた。

ラブルス曲の背後で後ろで踊ってる財前光、顔に「不本意」って思っきり書いてた。わりと廣野くん表情豊かだなぁと思って見てた。

あと海堂が地味に好きだなと思った。顔とか声とか諸々好きです。

 

S2。亜久津さんの脚が長すぎてなんかもう意味わからんって気持ちだった。試合の方も人が吹っ飛ぶテニスとは……?って感じで意味が分からんし足の長さも意味が分からん。

 

D1。ドキドキしながら見てたけど、選手の名前が呼ばれた時の財前のショックを受けたような、裏切られたような、何とも言えない表情を見て泣いたし胃が痛かった。表情一つ変えずに淡々と受け止めそうに見えて色んな衝撃を受けたんだなぁ……と思ったり。その後普通に胃が痛くて色んな意味で死にそうだった。

 

S1。とりあえず なんじゃこりゃ?! って気分だった。初日映像で上がってた金ちゃんの軽やかさからの フライング吊られないな〜 とか思ってたら予想外の方向から攻められてびびった。

 

 

S2まで書きかけて止まってたのでD1とS1の記憶がほぼないのでここまで。とりあえず円盤が楽しみです!!!

 

 

 

2018年振り返り

2018年ももう終わり、ということで今年1年を振り返ります。ブログに書いてないライビュとかイベントも含めて振り返りたいな、と。

 

1月

・月刊杉江大志 リリースイベント大阪

 

あまりにもビジュアルが好みすぎてうっかり思わず購入&参加してしまった。初接触イベ故にガッチガチになったけど、杉江くんのお顔がめちゃくちゃ小さくてめちゃくちゃスタイル良かったことは覚えてる。

 

2月

・ミュージカル『テニスの王子様』青学vs比嘉 ライブビューイング

 

行くつもりじゃなかったのに、大阪楽を観劇した友人達に釣られて結局ライビュ行きました。色々と度肝抜かれたけどわちゃわちゃする比嘉中可愛かったし、「先輩達と写真撮りたいです」っていう新垣くんが可愛すぎて死んだ。

 

4月

メサイア月詠乃刻ー

 

これは金銭面&日程面で大楽しか行けなくて、キャパオーバー状態で終わってしまった。おもっくそ引きずって、しばらくご飯食べられなかったし体調もクソだったけど観られて良かった。

ちなみに翌日友人とコナンの映画を見に行ったらメンタルボロボロだったせいでめちゃくちゃ泣いた。

 

5月

・劇団シャイニング『JOKER TRAP』

 

劇団シャイニング3作目にしてようやく観劇。うたプリ本家のおたく、忍び道は遠征出来ずマスミラには手が伸びず、最後のJTでようやく重い腰をあげた。凄く楽しかったので本家のおたくとしては大満足でした。

後日ビジュアルブックで紺野Pが「スパイものなので毛利さんに」と仰ってて圧倒的感謝だった。

 

6月

・舞台『刀剣乱舞』悲伝 結の目の不如帰

 

これまで幾度となくチケット戦争に敗北し続けたことか……。京都公演1ヶ月の恩恵を受けました。

連日の疲労で前日の仕事中から体調が芳しくなかったのですが、まあなんとか回復させて無事京都まで行きました。京都遠い。

色々と頭が追いつかなかったけど、これまでの謎も含めて少しずつ整理された感があって良かったです。

ちなみに頭使いすぎて次の日熱出したし寝込みました。

 

7月

・月刊松田凌 リリースイベント大阪

 

一度も舞台を生で見たことがないのに「お顔が好き」という理由だけで参加。基本松田さんの舞台行こうとするといつもタイミングが悪いので、今回台風直撃しなかったのは奇跡だと思ってる。

今回も緊張しすぎてお顔が大変よろしかったことといい匂いがしたことしか記憶がない。

 

・舞台『刀剣乱舞』悲伝 結の目の不如帰ライブビューイング

 

台風直後で電車が動くかハラハラしましたがライビュも行きました。関東方面が台風直撃中だったので映像が乱れ、休憩中と終了後に軍議のシーンが再放送されるというトラブルに会いました。そのせいで3度も躓く姿が全国に配信された歌仙ちゃん……。

ラストにびっくりしたけどやっぱり観れて良かったです。来年の新作が楽しみです。

 

8月

・ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学vs氷帝

 

昨年のジョ伝ライビュ以降感情の振れ幅が大きい観劇が続きましたが、とりあえず楽しく見れて頭使わないっていいなあと思いました。年明け観劇初めもテニミュなので楽しみです。

楽しかった思い出もあるのですが、この翌日から地獄の3人体制がスタートしてしまったので悪夢の幕開けとも認識しています。

 

七つの大罪 The STAGE

 

納谷くんの単独初主演ということで、ずっと「めでたい!」と繰り返してました。普通にめちゃくちゃ楽しくて面白かったので、続編を期待してます。

あとディアンヌちゃんが死ぬほど可愛くて好みでした。

 

10月

・「DIVE!!」The STAGE!!

 

若干(というかかなり)不安ながら初日が開けて、評判は良かったのでちょっと安心した。

作品としてめちゃくちゃ良かったのに公式があまりにクソでブログで呪詛履いてた記憶しかない。

 

・劇団シャイニング『ポラリス

 

劇シャイはCDの発売順だったので、シアターシャイニング1作目がポラリスで告知出た時はひっくり返った。

ポラリスだしそんなに重たい話にならないでしょ〜、とか思ってたらめちゃくちゃ色々と考えさせられる話になっててめちゃくちゃ泣いた。

あとカテコのこれが全て。

 

11月

・納谷健ファースト写真集発売イベント大阪

 

納谷くんのファースト写真集ということで、告知見て内容理解した瞬間申し込んだ。納谷くんが小夜ちゃんやってくれてほんとに良かったし、納谷くんに出会えて良かったなぁ…ってしみじみ思った。クソ緩いおたくだから行かない舞台もあるけど、いつも元気を貰ってます。

 

 

メサイア幻夜乃刻ー 2日目舞台挨拶京都

 

幻夜、控えめに言っても地獄を垣間見せられた気がする。ストーリー的な地獄じゃなくて、サクラの生き方が地獄だなって。幻夜を見てから暁を見た時に、凄くいつきくんの成長を感じて泣いてしまった。弱さを隠してたいつきくんが、こんなに強いこになったってだけで泣ける。

そして舞台挨拶はもう色々とうろ覚えなんだけど、浪岡さんと井澤さんに挟まれても杉江くんの脚が長かったです。

 

 

とまあ今年1年はこんな感じでした〜。去年よりは色々と見に行けたかな……? 来年は今のところテニミュ四天宝寺が観劇初めで、黄昏とパイフロが取れてるのでとりあえずは4月まで生きる。今のところ刀ステ新作とかダイナーの告知待ちだし、SPECTER再演に納谷くんも出るということでいい加減にTRUMPシリーズ履修したいです。